バグダッド日誌 (2006年7月15日)
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18 . 7 . 15 「 イラク復興支援群
o治安情勢 : 別途 「 イラク復興支援群活動報告 」 第3項 「 現地の治安状況等 」 確認 0 警備態勢 ! 0 群長指導事項 一保全上の点検 ・ 整理整頓を実施せよ 。 実施できるのは今日が最後であり 、 明日以降はそういうことができないので 、 しっかりと留意をして点検せよ 。
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0 治安情勢 : 別途 「 イラク復興支援群活動報告 」 第3項 「 現地の治安状況等 」 確認 ・ 0 警備態勢 : ○ 群長指導事項 一要望事項について ・ 立つ鳥跡を濁さず 保全に関するものを残さず 、 後から来るIAに対し感謝されるよう 、 できる限り誠意を持って整理整頓を せよ 。 最後まで 、 笑顔 ・ 真心 ・ 感謝の気持ちを持って各所掌で実施せよ 。 ・ 統制のある行動 明日以降の行動についてやり残したことがないようにやるべきことを徹底せよ 。 最終波で注目を浴びるた め 、 最後まで服装 ・ 態度等 、 統制のある行動をせよ 。 .
| バグダッド 日 誌 ( 7月15日 ) | |
の多国籍軍団司令部情報部
今年の正月明け 、 まだお屠蘇気分も抜け切らぬ真冬の日本からバグダッドに来てから早7ヶ月目に入った 。 私の職場である多国籍軍団情報部 でもすでに最古参である 。 新しく来た他国の軍人に 、 いつも間にか 勤務要領 を指導したりする立場になっていた 。 半年前は右も左も分からず 、 不安しかなかった自分を思い浮かべ 、 新人にして はホスピタリティーを持って接している 。 彼らもこれから様々の経験を積んでいくのだろう 。 ここでの勤務は本当に人生の勉強になった 。 同僚の各国の軍人達との討議における意見の相違して文化の違いか ら来る様々な軋轢もあった 。 アゼルバイジャン 、 ラトビア 、 エストニア 、 マケドニア 、 トアニア 、 アルバニア 、 スロバキア 、
韓国等から来ている彼らと 、 敵の可能行動について夜を徹して討議した日々も今では全て良き思い出になった 。 我々の 【 結論に対して3から賞賛された時は 、 リーダーとして彼らをまとめた苦渋の時間も今は報いられた気がする 。
ここでの勤務は演習ではない 。 全てが本番だった 。 我々の見積が 、 多国籍軍兵士の命にかかわる問題になり緊張の 連続だ 。 しかし私がここで勤務できるのも 、 それを支援してくださる多くの人達がいるからこそであったことを決して忘れ ることはない 。
残りの日々を最後の最後まで気合で頑張りたい 。
明るい未来を思わせるバグダッドの夜明け
